泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
1学年対象薬物乱用防止教室(7月8日)
7月8日(水)7校時、1年生を対象に、薬物乱用防止教室をオンラインで実施しました。講師は泉高校薬剤師 佐藤真さんです。違法薬物摂取の身体への危険性について講話をいただきました。動画や具体的な出来事を用いて、わかりやすく説明いただきました。
生徒たちは、小学生、中学生段階から違法薬物や薬物乱用の危険性について話を聞いていると思います。いけないことだとはわかっているはずです。それでも、知らず知らずのうちに、身近に危険性は迫ってきます。いざというときに、雰囲気に流されず、断る勇気を持ってください。
留学生と泉高生が「日本舞踊」を体験(7月7日)
7月7日(火)5~7時間目に、アメリカからの留学生7人と泉校生8人が、日本舞踊の体験教室に参加しました。この体験教室は、留学生と泉高生が日本文化への理解を深める交流活動の一環として実施しました。当日は、講師の先生をお招きし、生徒たちは浴衣に着替えて、日本舞踊の所作や礼儀作法について教えていただきました。
童謡「さくらさくら」の振り付けを学び、動きを確認したあとで、実際に音楽に合わせて踊りを体験しました。留学生たちは、普段触れる機会の少ない日本の伝統文化に興味を持ち、一つ一つの動きを真剣な表情で学んでいました。
講師の先生が説明する時には、泉高生が講師の日本語の説明を英語で留学生に伝える場面もありました。泉高生にとっても、日本文化の魅力を再発見する貴重な学びの時間となりました。
開校記念日講演会(泉高祭特別企画)(7月3日)
7月3日(金)6校時に、オンラインで、全校生徒対象の開校記念日講演会(泉高祭特別企画)が実施されました。本校1期生であり、元同窓会長・同窓会名誉会長である桂島晃様を講師にお迎えしました。桂島様からは、主に人としての在り方、生き方に関するお話をいただきました。
人として生きていくうえで自己肯定感を持つことが大事で、それは世のため、人のために行動することで持ち得るのだということを、先人の話を交えながらご説明いただきました。また、県教育委員会義務教育課長時代に、宮城県の教育方針の重要な柱である「志教育」を創設した時のお話もいただきました。
泉高生の大先輩として、後輩に託したい思いにあふれた講演となりました。
貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。
3学年金融教室(7月1日)
7月1日(水)7校時に3年生を対象とした金融教育講演会を体育館で実施しました。金融経済教育推進機構より首藤寛之様をお招きし、「お金との向き合い方」について、ご講話いただきました。
高校を卒業して進学した際に費用として掛かる、入学金や授業料などの入学納付金の話など、3年生にとっては身近で具体的な話から、「いつまで」「どれくらい」お金が掛かるのか、把握する必要性について説明いただきました。それが今後の各自のライフプランを立てる上で必要となる力となります。
人生の様々な段階で、様々なイベントのためにお金を準備する必要があります。「事前の備え」に気付かされる、非常に有意義な内容でした。
1年「家庭基礎」保育に関する外部講師活用事業(6月29日)
6月29日(月) 4校時に、1年生5・6組の家庭基礎の授業で、「保育に関する講話」が行われました。宮城県家庭教育支援チーム員の方々を講師に迎えました。妊婦体験や赤ちゃん人形の抱っこ体験を通して、妊娠中の妊婦の身体の変化や赤ちゃんの世話の大変さを実感しました。
赤ちゃんの発達や特徴、保育の役割について学ぶとともに、「親になること」や「子どもの成長を支えること」などについて考える機会となりました。
なお、7月3日(金)に1年2組~4組が同じ授業を受講予定です。
下の写真は、講師の方から赤ちゃんの抱っこの仕方を学んでいる様子です。
英語科2年「総合英語Ⅱ」外部講師活用授業(6月29日)
6月29日(月)5・6時間目に、英語科2年生「総合英語Ⅱ」の授業で、宮城県国際政策課国際交流員を招き、国際理解とディベートの授業が行われました。生徒は、アメリカ出身、スコットランド出身の交流員から出身国のことや、日本に来た理由、日本語の学習の方法などの話を聞きました。また、交流員をグループに入れてディベートを行い、表現方法やディベートに参加する態度などを学びました。
以下、生徒の感想の一部です。
・カリフォルニアもスコットランドも高校の授業で複数の言語の授業があって良いなと思った。また、スコットランド人がスコットランド出身であることに誇りを持ちイギリス出身とは名乗らないという交流員の話を聞いてそれは素晴らしいことだし、日本人も見習うべき姿勢だと思った。交流員が様々な種類の新聞を読んで日本語を学んだと言っていたので私も英語を学ぶときの参考にしたい。
・Through the debate, I learned that there are many different points of view on one topic. The good point of the guests was that they listened to our opinions carefully and gave us friendly advice.
よい学びができたようです。
1学年探究講演会(6月25日)
6月25日(木)6、7校時に、日本経済新聞社 政治部長 佐藤理 様を講師にお迎えし、1年生向けの探究に関する講演会を行いました。演題は、「新聞記者の視点で学ぶ探究 問いを立て、取材し、発見する」です。講演会はAL教室をベースとして、オンラインで各教室をつなぎ、ワークショップ型で進められました。
新聞記者の仕事は、「疑問→仮説→検証→発見→執筆」で進められ、探究学習と流れが共通します。生徒たちは生徒同士で「インタビュー実践」を行い、流れについて体験することができました。
本校では、生徒たちが「日本経済新聞電子版」を無料で視聴することができます。そうした縁での講演会でした。「問いを自ら立てる力」や「情報を検証し、深く読み解く力」の重要性を実感することができたと思います。
ご講演いただいた講師の方に心より感謝申し上げます。
総合的な探究の時間2、3年合同発表会(6 月25日)
6月25日(木)6、7校時に2・3年合同の「総合的な探究の時間」の発表会を体育館で行いました。3年生代表6名による発表でした。それを2、3年生全員で傾聴しました。発表用ソフトを駆使し、体育館スクリーンに映し出した画面を指示しながらプレゼンテーションするなど、表現力の向上も見られました。その後の質疑応答も堂々と行っていました。
今回は学校運営協議会の委員の方や、保護者の方にも参加いただき、本校の具体的な学びの様子を見ていただきました。
発表者の皆さん、ご苦労様でした。
1、2年生意見交換会(6月24日)
6月24日(水)7校時に、「志教育」、「道徳教育」の一環として、1年生と2年生が12会場に分かれ、グループで意見交換と交流を行いました。6月11日(木)に行った2年生、3年生の意見交換会と同様に、高校生活がより充実するよう、上級生の2年生は1年生に対しアドバイスを行い、1年生は積極的に質問していました。
昨今、どの学校でも縦の人間関係を結ぶ機会が少なくなってきています。意見交換会は泉高の恒例行事ではありますが、それゆえ、貴重な機会となっています。2年生は今回の意見交換会を経て、自信がつき、学校を支える意識を持てるようになったと思います。また1年生は高校生活を送る上でのアドバイスを得ることができ、安心感を持てたと思います。同じ学校で学ぶ者同士、互いに支え合う絆を大切にしてもらいたいです。
第3学年出前教室「裁判員制度」(6月24日)
6月24日(水)7校時に、主権者教育の一環として、3年生を対象に、裁判員裁判制度の仕組みを知る目的で、出前教室を実施しました。講師は仙台地方検察庁の検察官の方です。わかりやすい資料をもとに、制度の仕組みや役割について説明いただきました。
昨今、社会問題となる重大刑事事件は絶えることがありません。今回生徒は、裁判員制度の仕組みと意義について理解するとともに、社会問題に対する意識も向上し、成年年齢である18歳になる自覚を持てたと思います。講師の方には公務ご多用の折、講義いただきまして、ありがとうございました。