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泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~

教育長表敬訪問について(8月20日)

8月20日(木)に宮城県庁にて、本校3学年の兼下花さんが「アルティメット世界大会第3位入賞」報告で、宮城県教育委員会教育長を表敬訪問しました。

兼下さんは、「WFDF2026世界ジュニアアルティメット選手権大会」の日本代表メンバーに選出され、7月11日~18日にかけてスペイン・ログローニョにて開催された大会に出場しました。

表敬訪問では、小野寺教育長より、世界大会での兼下さんと日本代表の活躍に対して、お祝いの言葉をいただきました。教育長との歓談では、「練習場所や練習時間」などについて質問され、兼下さんは、仙台大学等で平日2~3時間、休日は半日くらい、大学生と一緒に練習していたこと、勉強との両立に苦慮したことなどを語りました。

兼下さんは、大学入学後もアルティメットを続け、社会人になっても競技者として競技人生を送りたいと話していました。今後のさらなる活躍を期待しています!

                                                       

 

職員研修「iPad研修会」(8月4日)

 8月4日(火)午前、本校教職員向けの「iPad研修会」を本校物理室で行いました。講師は、Apple Professional Learning 基礎スペシャリストの資格を持つ、Softbank株式会社 松本勇二郎 様です。

 「授業動画をつくろう」と題し、「iMovie」や「Keynote」、「画面収録」などのアプリケーションや機能を駆使し、動画編集のノウハウを学びました。完成予定の動画を見せていただいた際には、教職員の中には作成できるのか不安な様子の方もいました。しかし、一つひとつ確認しながらご指導をいただき、研修終了時には全員が動画を完成させることができました。「同様の動画であれば短時間で作れそうだ」という声もありました。

 講師の松本先生、ご多用の中での講義、ありがとうございました。

 

探究学習ボランティアの実施(8月8日)

 8月8日(土)に泉ヶ岳で行われた「泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル2026」に本校1年生生徒22名がボランティアとして参加しました。

 今回のボランティアは、「地域探究」課題の、まちづくり活動を体験するものとして位置づけられるものです。会場の泉ヶ岳は、小さな子どものいるご家庭を中心に多くの来場者でにぎわう中、生徒たちはそれぞれの持ち場で意欲的に活動しました。今回主催した泉区役所の職員の方からは、多大な感謝の言葉をいただきました。

 生徒たちにとってこの活動は、仙台市や泉区がさらに活気づくイベントの在り方や、子どもが安心して遊ぶことのできるまちづくりについて考えるよい機会となりました。また、今後の探究活動のよいモチベーションともなったようです。

 お世話いただいた関係各位の皆様にお礼申し上げます。

探究学習プレイベントの実施(8月7日)

 8月7日(金)午後に、2年生と1年生の有志が、将監市民センターで小学生対象に、「夏休みわくわくお話し会」と「ドッチビーと宝探しイベント」を行ってきました。これは10月に実施する「こども110番の家」に関する探究活動イベントのプレイベントとして位置づけ、実施したものです。イベント実行に当たり、まちづくりスポット仙台と、将監市民センターの方にご支援・ご協力いただきました。本校生徒は全員で13名が参加しました。

「夏休みわくわくおはなし会」では、3匹の子豚のお話をアレンジして、「こども110番の家」に関係する話を作り、お話ししました。

「ドッチビーと宝探しイベント」では約40名のこどもたちが参加し、20人ずつの2つのグループに分けて交代で実施しました。

こどもたちからは「楽しかった」、「毎日やってほしい」という声が寄せられました。中にはお礼の手紙を書いてくれたこどもたちもいて、本校の生徒たちは感激していました。

SDGsQUESTみらい甲子園全国大会出場(8月4日)

 8月4日(火)東京都渋谷区にある東京ウィメンズプラザホールで開催された「SDGsQUESTみらい甲子園」全国大会FutureSession2026に本校3年生が出場しました。昨年度山形県山形市で開催された、南東北エリア大会でアクションアイディア最優秀賞を受賞し、今回の全国大会出場となりました。

 全国から25チームが集い、それぞれの生徒たちが行ってきた探究の成果を発表しました。自身の行っている活動を知ってもらうと同時に、全国で行っている様々な探究活動を知ることができました。その意味でも良い経験になったと思います。

 写真は、今大会総合司会を務めた櫻田彩子さんと撮影したものです。櫻田さんは、本校(泉高)の卒業生で、日本初のエコアナウンサーとしてご活躍されている方です。出場した生徒へ、「泉高校の誇りですね。卒業生としてとても鼻が高いです。」と講評をいただきました。

いろんな意味合いでつながりを持てた全国大会となりました。発表お疲れさまでした。

職員研修「いじめ防止研修会」(8月3日)

 8月3日(月)午後、本校教職員向けの「いじめ防止研修会」を本校会議室で行いました。講師は宮城県のスクールロイヤーでいらっしゃる弁護士さんです。今回の研修は宮城県総合教育センターの事業を活用したもので、センター担当の方にも足をお運びいただきました。

 「いじめ防止対策推進法」の「いじめ」の定義から説明が始まり、学校側の対応について事例をあげながら具体的な説明がありました。何より組織対応を行い、報告・連絡・相談をスムーズに行うことが重要というアドバイスをいただきました。

 最後の質疑応答では、予定時間をオーバーするほど多くの質問が出ました。先生方の関心の高さがうかがえました。講師の先生にはご多忙の中ご対応いただき、ありがとうございました。

学校説明会(7月27日、28日)

 7月27日(月)、28日(火)午後、中学3年生とその保護者対象に、学校説明会を行いました。事前申し込みは2日あわせて1000名を超えました。

 暑さ対策のため、説明会は冷房が入る各教室で行いました。生徒会の生徒が司会進行を務め、生徒による「学校の良いところ」の説明は、1学年各クラスで選抜された生徒によるものでした。緊張する中、堂々とプレゼンできていたようです。

 説明会の前後には、部活動や英語科の学習、校舎見学の時間を入れ、自由に観ていただきました。その際も、生徒会の生徒、部活動等の生徒が、各配置場所で案内や紹介を行いました。

 生徒たちにとっても、運営や説明をすることで、大きな学びとなる説明会でした。

 また、ご来校の皆様には、足元の悪い中、足を運びいただき、ありがとうございました。

賞状伝達、全校集会、壮行式(7月24日)

 7月24日(金)午前に、賞状伝達、全校集会、壮行式を行いました。当日は暑さも予想されたため、オンラインで各クラスに配信するリモート開催となりました。

 賞状伝達では、スペインで開催された世界ジュニアアルティメット選手権大会で、日本代表として第3位に入賞した下花さんの紹介もありました。

 全校集会後、滋賀県で行われるインターハイ陸上競技大会に出場する豆田和祐さんの壮行式を行いました。豆田さんからは「全国の選手相手に活躍する」旨の力強い抱負が述べられました。ぜひ入賞を果たしてもらいたいものです。

 また今回の壮行式は、3年生の応援団にとっても最後の応援となりました。応援団皆で大きな声援を送り、記憶に残る壮行式となりました。

ユアスタパークフェスでの書道部パフォーマンス披露(7月19日)

 7月19日(日)午前に、ユアテックスタジアムと七北田公園を会場に開かれたユアスタパークフェスで、本校書道部が書道パフォーマンスを披露しました。3連休中日のこの日は、仙台も気温が上昇し、夏の日差しが照り付ける中での公演となりました。

BGMのリズムに乗せて3枚の作品を作り上げました。多くの方の前でパフォーマンスを披露することで、日々の生徒たちの活動を広く知っていただくことができました。また生徒たちにとっても、よい経験になったと思います。

 3年生にとっては引退公演ともなり、思い出に残るパフォーマンスとなりました。

自転車マナーアップキャンペーン(7月15日)

 7月15日(水)朝に、「自転車マナーアップキャンペーン」を本校校門前で実施しました。泉警察署、泉地区交通安全協会、泉区役所まちづくり推進部の方々等にお集まりいただきました。本校生徒会執行部のメンバーも活動に参加しました。この運動の主たる目的は、自転車乗車時のヘルメット着用の呼びかけです。

 夏場ということもあり、実際の着用率は低く、本校のヘルメット着用浸透は今一つの状況です。交通安全に対する意識が高まり、いざというときに命を守るヘルメット着用が浸透していくことを期待します。三者面談でも各ご家庭に声がけ予定です。

 当日は朝から気温が高く、日差しも厳しく照り付けていました。運動に参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

令和8年度第54回泉高祭(7月10日・11日)②

 7月11日(土)は、泉高祭の一般公開が行われました。9時開始とともに、中学生や高校生、保護者などが詰め掛けました。校舎内外の一般展示や、体育館で行われたステージ各種発表などを観ていただきました。

 例年通り、外の模擬店は常に行列ができ、PTA運営の「おかんのお店」はあっという間に売り切れ、恒例のお化け屋敷は長蛇の列ができていました。

 また、本年度初めての試みとして、英語漫才コンテストが行われました。新聞記者の方に取材いただき、優勝者はネタ作りの工夫点などを質問受けていました。ぜひ来年も続けてほしい企画だと思います。

 午後はあいにくの雨模様とはなりましたが、多数の皆様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。

 なお、下の写真は10日(金)、11日(金)両日のものです。

令和8年度第54回泉高祭(7月10日・11日)

 7月10日(金)、本年度の泉高祭が始まりました。7月10日(金)は校内発表です。午前は体育館で、吹奏楽部、書道部、軽音楽同好会、チアリーディング、総合的な探究の代表者発表などを行いました。午後は各展示の校内発表を行いました。

 7月11日(土)は、9時から14時まで一般公開となっています。ご来校の際は、公共交通機関をご利用いただきますようお願いします。多数の皆様のご来校をお待ちしております。

1学年対象薬物乱用防止教室(7月8日)

 7月8日(水)7校時、1年生を対象に、薬物乱用防止教室をオンラインで実施しました。講師は泉高校薬剤師 佐藤真さんです。違法薬物摂取の身体への危険性について講話をいただきました。動画や具体的な出来事を用いて、わかりやすく説明いただきました。

 生徒たちは、小学生、中学生段階から違法薬物や薬物乱用の危険性について話を聞いていると思います。いけないことだとはわかっているはずです。それでも、知らず知らずのうちに、身近に危険性は迫ってきます。いざというときに、雰囲気に流されず、断る勇気を持ってください。

 

留学生と泉高生が「日本舞踊」を体験(7月7日)

7月7日(火)5~7時間目に、アメリカからの留学生7人と泉校生8人が、日本舞踊の体験教室に参加しました。この体験教室は、留学生と泉高生が日本文化への理解を深める交流活動の一環として実施しました。当日は、講師の先生をお招きし、生徒たちは浴衣に着替えて、日本舞踊の所作や礼儀作法について教えていただきました。

童謡「さくらさくら」の振り付けを学び、動きを確認したあとで、実際に音楽に合わせて踊りを体験しました。留学生たちは、普段触れる機会の少ない日本の伝統文化に興味を持ち、一つ一つの動きを真剣な表情で学んでいました。

講師の先生が説明する時には、泉高生が講師の日本語の説明を英語で留学生に伝える場面もありました。泉高生にとっても、日本文化の魅力を再発見する貴重な学びの時間となりました。

開校記念日講演会(泉高祭特別企画)(7月3日)

 7月3日(金)6校時に、オンラインで、全校生徒対象の開校記念日講演会(泉高祭特別企画)が実施されました。本校1期生であり、元同窓会長・同窓会名誉会長である桂島晃様を講師にお迎えしました。桂島様からは、主に人としての在り方、生き方に関するお話をいただきました。

 人として生きていくうえで自己肯定感を持つことが大事で、それは世のため、人のために行動することで持ち得るのだということを、先人の話を交えながらご説明いただきました。また、県教育委員会義務教育課長時代に、宮城県の教育方針の重要な柱である「志教育」を創設した時のお話もいただきました。

 泉高生の大先輩として、後輩に託したい思いにあふれた講演となりました。

 貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。

3学年金融教室(7月1日)

 7月1日(水)7校時に3年生を対象とした金融教育講演会を体育館で実施しました。金融経済教育推進機構より首藤寛之様をお招きし、「お金との向き合い方」について、ご講話いただきました。

 高校を卒業して進学した際に費用として掛かる、入学金や授業料などの入学納付金の話など、3年生にとっては身近で具体的な話から、「いつまで」「どれくらい」お金が掛かるのか、把握する必要性について説明いただきました。それが今後の各自のライフプランを立てる上で必要となる力となります。

 人生の様々な段階で、様々なイベントのためにお金を準備する必要があります。「事前の備え」に気付かされる、非常に有意義な内容でした。

1年「家庭基礎」保育に関する外部講師活用事業(6月29日)

 6月29日(月) 4校時に、1年生5・6組の家庭基礎の授業で、「保育に関する講話」が行われました。宮城県家庭教育支援チーム員の方々を講師に迎えました。妊婦体験や赤ちゃん人形の抱っこ体験を通して、妊娠中の妊婦の身体の変化や赤ちゃんの世話の大変さを実感しました。

 赤ちゃんの発達や特徴、保育の役割について学ぶとともに、「親になること」や「子どもの成長を支えること」などについて考える機会となりました。

 なお、7月3日(金)に1年2組~4組が同じ授業を受講予定です。

 

下の写真は、講師の方から赤ちゃんの抱っこの仕方を学んでいる様子です。

写真は、赤ちゃんの正しい抱き方を講師から学んでいる様子です。

 

英語科2年「総合英語Ⅱ」外部講師活用授業(6月29日)

 6月29日(月)5・6時間目に、英語科2年生「総合英語Ⅱ」の授業で、宮城県国際政策課国際交流員を招き、国際理解とディベートの授業が行われました。生徒は、アメリカ出身、スコットランド出身の交流員から出身国のことや、日本に来た理由、日本語の学習の方法などの話を聞きました。また、交流員をグループに入れてディベートを行い、表現方法やディベートに参加する態度などを学びました。

 以下、生徒の感想の一部です。

・カリフォルニアもスコットランドも高校の授業で複数の言語の授業があって良いなと思った。また、スコットランド人がスコットランド出身であることに誇りを持ちイギリス出身とは名乗らないという交流員の話を聞いてそれは素晴らしいことだし、日本人も見習うべき姿勢だと思った。交流員が様々な種類の新聞を読んで日本語を学んだと言っていたので私も英語を学ぶときの参考にしたい。

・Through the debate, I learned that there are many different points of view on one topic. The good point of the guests was that they listened to our opinions carefully and gave us friendly advice.

 よい学びができたようです。

1学年探究講演会(6月25日)

 6月25日(木)6、7校時に、日本経済新聞社 政治部長 佐藤理 様を講師にお迎えし、1年生向けの探究に関する講演会を行いました。演題は、「新聞記者の視点で学ぶ探究 問いを立て、取材し、発見する」です。講演会はAL教室をベースとして、オンラインで各教室をつなぎ、ワークショップ型で進められました。

 新聞記者の仕事は、「疑問→仮説→検証→発見→執筆」で進められ、探究学習と流れが共通します。生徒たちは生徒同士で「インタビュー実践」を行い、流れについて体験することができました。

 本校では、生徒たちが「日本経済新聞電子版」を無料で視聴することができます。そうした縁での講演会でした。「問いを自ら立てる力」や「情報を検証し、深く読み解く力」の重要性を実感することができたと思います。

 ご講演いただいた講師の方に心より感謝申し上げます。

総合的な探究の時間2、3年合同発表会(6 月25日)

 6月25日(木)6、7校時に2・3年合同の「総合的な探究の時間」の発表会を体育館で行いました。3年生代表6名による発表でした。それを2、3年生全員で傾聴しました。発表用ソフトを駆使し、体育館スクリーンに映し出した画面を指示しながらプレゼンテーションするなど、表現力の向上も見られました。その後の質疑応答も堂々と行っていました。

今回は学校運営協議会の委員の方や、保護者の方にも参加いただき、本校の具体的な学びの様子を見ていただきました。

発表者の皆さん、ご苦労様でした。