泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
県総文祭開会式での書道パフォーマンス披露(10月17日)
10月17日(土)に、トークネットホール仙台にて第33回宮城県高等学校総合文化祭の総合開会式が行われました。ステージ発表では、書道部がパフォーマンスを披露しました。この発表は、1年生の部員にとってステージ発表のデビューとなりました。
今回の発表では、日本舞踊を融合させたパフォーマンスを披露しました。音楽に合わせた力強く躍動感あふれる筆さばきと、優雅な日本舞踊が調和し、パフォーマンスの一部には手話も取り入れることで、表現の幅を広げる工夫が見られました。
部員たちの思いが込められた、創意工夫あふれる発表となり、観客から大きな拍手が沸き起こりました。今後も書道部のさらなる活躍が期待されます。
1学年保健講話(10月14日)
10月14日(水)7校時に、宮城大学看護学群 山田志枝 准教授を講師にお迎えし、1年生向けの「性教育」に関する保健講話を体育館で行いました。山田先生には毎年この時期、保健講話でお世話になっています。
「セクシャリティ」に関する理解、ライフデザイン設計の必要性に関する理解などについてお話いただきました。生徒たちは、適切な時期に性や健康に関する正しい知識を獲得し、日々の生活や健康と向き合う「プレコンセプションケア」について学ぶことができました。
学校として性教育をきちんと行うことが、自分や他者が今ここに存在することの肯定につながります。今回の講演をきっかけに、自分理解や他者理解、更にはその存在の尊重につながることを期待します。
保健体育科研究授業(保健)(10月14日)
10月14日(水)5校時に、2年2組教室で、嘉藤先生による「保健」の研究授業を行いました。この研究授業は「要請による指導主事学校訪問事業」を活用し、保健体育安全課学校体育班主幹の西村浩一指導主事をお招きして実施しました。
単元名は「大気汚染と健康」です。大気汚染に関する基本的な知識理解から、AIを活用したグループでの探究学習へと発展させる内容でした。校内からも保健体育科の先生を中心にたくさんの先生方に参観いただきました。
ICT機器を活用した授業は日々進化・発展しています。研究授業後の授業分析会では西村指導主事や参加した先生方から様々なアドバイスをいただきました。
泉高校では、生徒の「より深い学び」につながる、よりよい授業づくりを行っていきます。
後期授業公開・学校説明会(10月13日、14日)
10月13日(火)から後期授業公開が始まりました。10月16日(金)まで実施予定です。13日(火)と14日(水)両日の午前10時からは、視聴覚室で中学生とその保護者向けの学校説明会を行いました。両日とも100名を超える参加者がありました。当初予定していた教室よりも座席数の多い教室に変更したのですが、例年の4倍以上の方が参加したため、立見となった方も出てしまい、ご不便をおかけしました。終了後は、個別質問の時間を設け、個別対応も行いました。
また、校舎やグラウンド等で授業や設備等を自由に観ていただきました。学校や授業の雰囲気を感じ取ってもらえたかと思います。
理科研究授業(地学基礎)(10月13日)
10月13日(火)5校時に、物理実験室で、木村先生による2年生「地学基礎」の研究授業を行いました。2年4組の「地学基礎」選択者12名を対象とした授業です。「水を使用しないで虹を作る」と題して、プリズムを利用し、波長の違いによる屈折の異なりを実験で確認しました。段階を追って授業は進められ、生徒たちは直視分光器を利用して可視光線を分光したり、プリズムを利用して光の屈折を観察、スケッチしたりしました。色の違いによって屈折度合いが違うことが体感できました。
最後は虹ビーズを使うことで、虹を作り出し、光り具合を観察しました。
生徒たちは意欲的に実験に取り組み、虹の仕組みも理解することができました。理科の知識理解に対する動機付けがうまくできたようです。
第1学年制服着こなしセミナー(10月7日)
10月7日(水)7校時に、体育館で1年生を対象とした「制服着こなしセミナ―」を実施しました。宮城トンボ株式会社の阿部修平様を講師としてお迎えし、制服の正しい着用方法や身だしなみの大切さについてお話しいただきました。
制服は、生徒としての誇りを表すものであり、社会から見た学校のイメージに直結するものです。
スカートやスラックスの適切な着こなし等について、写真やイラストをもとにわかりやすく説明していただきました。生徒たちは真剣な表情で話に聞き入り、日頃の身だしなみを見直す良い機会となりました。
今回の講習会を通して、生徒一人ひとりが正しい着こなしとはどのようなものかについて理解し、規範意識を高めることができました。同時に、高校生としての自覚と責任について、あらためて考え直すことができたようです。
地域連携事業 泉高生プレゼンツ「「子ども110番の家」をたずねよう」(10月3日)
10月3日(土)午前に、泉将監市民センターを発着場所として、泉区役所まちづくり推進部地域連携事業「泉高生プレゼンツ「子ども110番の家をたずねよう」」を実施しました。泉高校が主催となり、「NPO法人まちづくりスポット仙台」や、「将監みんなのサロン ふれ・ミー」、が共催し、仙台市立将監小学校、将監小学校PTA、仙台市将監市民センターの協力のもと、事業実施となりました。
当日は秋晴れの下、有志の泉高生13名が、参加した小学生とその保護者を案内し、将監地区の「子ども110番の家」を回りました。泉高生の生徒たちは、地域の一員として安全で安心なまちづくりに貢献したいという思いで参加しています。小学生とその保護者は、地域の中にある「子ども110番の家」を確認し、地域安全を守る組織を再認識することができたようです。「子ども110番の家」の方からも、存在を認識してもらえるよう、来年以降も続けてほしいという要望をいただきました。
なお、当日は河北新報記者の取材も入りました。
泉高は、今後ともこうした地域連携活動を通して、地域とのつながりを深めるとともに、生徒の課題発見力や解決力、自己肯定感を育んでまいります。
登校時一声運動について(10月5日)
10月2日(金)と5日(月)の2日間に、登校時一声運動を実施しました。
当日は、保護者の皆様に交通安全ののぼり旗を持って校門付近に立っていただき、登校する生徒一人ひとりに温かい挨拶をしていただきました。
生徒たちも挨拶を返し、爽やかな一日のスタートとなりました。この活動を通して、交通安全への意識を高めるとともに、挨拶の大切さを改めて意識する機会となりました。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
「将監市民センターまつり」で本校生徒が司会を行いました(10月4日)
10月3日(土)と4日(日)に将監市民センターを会場に、将監市民まつりが開催されました。
このお祭りの2日目(10/4)に、本校1年生の生徒4名がボランティアとして参加して司会を務めました。
当日は、地域で活動する文化サークル等によるステージ発表が行われたほか、宮城県の特産物を楽しめるキッチンカーも出店し、多くの方々でにぎわいました。
司会を担当した生徒たちは、主催者の方と積極的にコミュニケーションを取りながら、ステージの進行状況も見ながら、時にはアドリブで司会を行うなど、お祭りを盛り上げました。
また、ステージには本校書道部が制作した幕(写真参照)も飾られ、会場に彩りを添えました。
今回の活動は、生徒にとって地域の方々と直接関わり、地域の一員として活動する貴重な機会となりました。
後期始業式(10月1日)
10月1日(木)1校時に、後期始業式をオンラインで実施しました。本来は体育館で実施予定だったのですが、今週になり生徒のインフルエンザ感染が複数名判明し、また風邪をひいている生徒も多いことから、急遽オンラインでの実施となりました。
賞状伝達の後に始業式が始まり、校長先生から講話をいただきました。後期に改善してほしいこととして、複数の行動について指摘がありました。「規則的な生活を心がける」ことや「紙に書いて覚える」ことなど、いずれも「「凡事徹底」せよ」という内容でした。
後期開始という「再スタート」の時となります。半年を振り返り、改善すべきことは改善して、新たな半年をより良いものにしていきましょう。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、後期のスタートに向けて気持ちを新たにしていました。
その後生徒会承認式があり、新しい生徒会長と応援団長から抱負が述べられました。みんなで団結し、共に成長し、より良い学校にしていきたいものです。
本校では、今後も生徒の主体的な活動を支援しながら、教育活動の充実に努めてまいります。