泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
職員研修「iPad研修会」(8月4日)
8月4日(火)午前、本校教職員向けの「iPad研修会」を本校物理室で行いました。講師は、Apple Professional Learning 基礎スペシャリストの資格を持つ、Softbank株式会社 松本勇二郎 様です。
「授業動画をつくろう」と題し、「iMovie」や「Keynote」、「画面収録」などのアプリケーションや機能を駆使し、動画編集のノウハウを学びました。完成予定の動画を見せていただいた際には、教職員の中には作成できるのか不安な様子の方もいました。しかし、一つひとつ確認しながらご指導をいただき、研修終了時には全員が動画を完成させることができました。「同様の動画であれば短時間で作れそうだ」という声もありました。
講師の松本先生、ご多用の中での講義、ありがとうございました。
探究学習ボランティアの実施(8月8日)
8月8日(土)に泉ヶ岳で行われた「泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル2026」に本校1年生生徒22名がボランティアとして参加しました。
今回のボランティアは、「地域探究」課題の、まちづくり活動を体験するものとして位置づけられるものです。会場の泉ヶ岳は、小さな子どものいるご家庭を中心に多くの来場者でにぎわう中、生徒たちはそれぞれの持ち場で意欲的に活動しました。今回主催した泉区役所の職員の方からは、多大な感謝の言葉をいただきました。
生徒たちにとってこの活動は、仙台市や泉区がさらに活気づくイベントの在り方や、子どもが安心して遊ぶことのできるまちづくりについて考えるよい機会となりました。また、今後の探究活動のよいモチベーションともなったようです。
お世話いただいた関係各位の皆様にお礼申し上げます。
探究学習プレイベントの実施(8月7日)
8月7日(金)午後に、2年生と1年生の有志が、将監市民センターで小学生対象に、「夏休みわくわくお話し会」と「ドッチビーと宝探しイベント」を行ってきました。これは10月に実施する「こども110番の家」に関する探究活動イベントのプレイベントとして位置づけ、実施したものです。イベント実行に当たり、まちづくりスポット仙台と、将監市民センターの方にご支援・ご協力いただきました。本校生徒は全員で13名が参加しました。
「夏休みわくわくおはなし会」では、3匹の子豚のお話をアレンジして、「こども110番の家」に関係する話を作り、お話ししました。
「ドッチビーと宝探しイベント」では約40名のこどもたちが参加し、20人ずつの2つのグループに分けて交代で実施しました。
こどもたちからは「楽しかった」、「毎日やってほしい」という声が寄せられました。中にはお礼の手紙を書いてくれたこどもたちもいて、本校の生徒たちは感激していました。
SDGsQUESTみらい甲子園全国大会出場(8月4日)
8月4日(火)東京都渋谷区にある東京ウィメンズプラザホールで開催された「SDGsQUESTみらい甲子園」全国大会FutureSession2026に本校3年生が出場しました。昨年度山形県山形市で開催された、南東北エリア大会でアクションアイディア最優秀賞を受賞し、今回の全国大会出場となりました。
全国から25チームが集い、それぞれの生徒たちが行ってきた探究の成果を発表しました。自身の行っている活動を知ってもらうと同時に、全国で行っている様々な探究活動を知ることができました。その意味でも良い経験になったと思います。
写真は、今大会総合司会を務めた櫻田彩子さんと撮影したものです。櫻田さんは、本校(泉高)の卒業生で、日本初のエコアナウンサーとしてご活躍されている方です。出場した生徒へ、「泉高校の誇りですね。卒業生としてとても鼻が高いです。」と講評をいただきました。
いろんな意味合いでつながりを持てた全国大会となりました。発表お疲れさまでした。
職員研修「いじめ防止研修会」(8月3日)
8月3日(月)午後、本校教職員向けの「いじめ防止研修会」を本校会議室で行いました。講師は宮城県のスクールロイヤーでいらっしゃる弁護士さんです。今回の研修は宮城県総合教育センターの事業を活用したもので、センター担当の方にも足をお運びいただきました。
「いじめ防止対策推進法」の「いじめ」の定義から説明が始まり、学校側の対応について事例をあげながら具体的な説明がありました。何より組織対応を行い、報告・連絡・相談をスムーズに行うことが重要というアドバイスをいただきました。
最後の質疑応答では、予定時間をオーバーするほど多くの質問が出ました。先生方の関心の高さがうかがえました。講師の先生にはご多忙の中ご対応いただき、ありがとうございました。