泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
1、2年生意見交換会(6月24日)
6月24日(水)7校時に、「志教育」、「道徳教育」の一環として、1年生と2年生が12会場に分かれ、グループで意見交換と交流を行いました。6月11日(木)に行った2年生、3年生の意見交換会と同様に、高校生活がより充実するよう、上級生の2年生は1年生に対しアドバイスを行い、1年生は積極的に質問していました。
昨今、どの学校でも縦の人間関係を結ぶ機会が少なくなってきています。意見交換会は泉高の恒例行事ではありますが、それゆえ、貴重な機会となっています。2年生は今回の意見交換会を経て、自信がつき、学校を支える意識を持てるようになったと思います。また1年生は高校生活を送る上でのアドバイスを得ることができ、安心感を持てたと思います。同じ学校で学ぶ者同士、互いに支え合う絆を大切にしてもらいたいです。
第3学年出前教室「裁判員制度」(6月24日)
6月24日(水)7校時に、主権者教育の一環として、3年生を対象に、裁判員裁判制度の仕組みを知る目的で、出前教室を実施しました。講師は仙台地方検察庁の検察官の方です。わかりやすい資料をもとに、制度の仕組みや役割について説明いただきました。
昨今、社会問題となる重大刑事事件は絶えることがありません。今回生徒は、裁判員制度の仕組みと意義について理解するとともに、社会問題に対する意識も向上し、成年年齢である18歳になる自覚を持てたと思います。講師の方には公務ご多用の折、講義いただきまして、ありがとうございました。
保護者進路説明会(6月18日)
6月18日(木)午後、本校保護者対象の進路説明会を実施しました。講師は、河合塾仙台校校舎長の神本優さんです。最近の共通テストの傾向や、保護者の方々が経験してきた入試との違い、学習における基礎・基本の大切さについて、お話しいただきました。また、お子さんの大学受験を経験した神本さんの経験談を交えながら、子供の自律を促し、生活リズムを整えさせるために親としてできることや、寄り添い方など、子供とどう向き合うべきかについて、アドバイスいただきました。
続いて、本校の進路指導部長からは、泉高生の現状・課題、受験形態や出願までの流れなどの説明を行いました。本年度の「進路の手引き」を生徒全員に配布しましたので、ご家庭でも進路について話題として取り上げていただければと思います。
1学年地域課題探究講演会(6月11日)
6月11日(木)7校時に、1年生生徒を対象に、地域課題探究講演会を体育館で実施しました。講師は株式会社ベガルタ仙台の梅津颯斗さんです。地元仙台泉区の課題をベガルタ仙台としてどうとらえ、どう解決していこうとしているのかについて、具体的にお話しいただきました。
講師の梅津さん自身が、熱意と行動力で自分の人生を切り開いてきたことについても具体的な話があり、それも生徒たちの心に響いたようでした。思考力に熱意と行動力が伴うことで、他の人を巻き込み、思いがけないほど大きな成果が得られることがあります。生徒それぞれの探究課題にも生かしてほしいものです。
2、3年生意見交換会(6月11日)
6月11日(木)6校時に、2年生と3年生が各教室に分かれ、グループで意見交換を行いました。高校生活がより充実するよう、3年生は選択科目、進路選択、勉強のコツについてアドバイスを行いました。それに対し、2年生は積極的に質問して活発な交流会となりました。
泉高では毎年この時期の恒例行事です。2年生は3年生の見習うべき行動を見習おうとするのはもちろんですが、3年生は自分の行動や選択を客観的にとらえることで、より質の高いものに改善できていくようです。2年生をリードしようとする3年生はとても頼もしかったです。