泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
防災訓練(10月21日)
10月21日(水)午後に、防災訓練を実施しました。今回は校舎内で火災が発生したことを想定し、生徒・教職員が安全かつ速やかに避難するための訓練を行いました。
訓練では、火災発生に伴い、いくつかの防火扉が閉鎖され、さらに校内放送設備が使用できない状況を想定しました。教職員が直接生徒へ避難指示を伝えながら、避難経路の安全を確認し、落ち着いて行動するよう呼びかけました。
当日は天候不良のため、グラウンドへの避難から体育館への避難に変更して実施しました。生徒たちは教職員の指示に従い、防火扉に付いている小さなドアを通り避難しました。
体育館では、県立学校の防災訓練検証を目的として来校された 宮城教育大学 防災教育研修機構 林田由那 様から、今回の訓練に関する講評をいただきました。全校一体となって訓練に取り組む様子について、賛辞をいただきました。また、建物火災の際に発生する煙の動きやその有害性、それを避けるための行動について、説明いただきました。
災害はいつ、どこで発生するかわかりません。生徒が自ら安全に行動できる力を身に付けられるよう、防災教育に取り組んでまいります。
県総文祭開会式での書道パフォーマンス披露(10月17日)
10月17日(土)に、トークネットホール仙台にて第33回宮城県高等学校総合文化祭の総合開会式が行われました。ステージ発表では、書道部がパフォーマンスを披露しました。この発表は、1年生の部員にとってステージ発表のデビューとなりました。
今回の発表では、日本舞踊を融合させたパフォーマンスを披露しました。音楽に合わせた力強く躍動感あふれる筆さばきと、優雅な日本舞踊が調和し、パフォーマンスの一部には手話も取り入れることで、表現の幅を広げる工夫が見られました。
部員たちの思いが込められた、創意工夫あふれる発表となり、観客から大きな拍手が沸き起こりました。今後も書道部のさらなる活躍が期待されます。
1学年保健講話(10月14日)
10月14日(水)7校時に、宮城大学看護学群 山田志枝 准教授を講師にお迎えし、1年生向けの「性教育」に関する保健講話を体育館で行いました。山田先生には毎年この時期、保健講話でお世話になっています。
「セクシャリティ」に関する理解、ライフデザイン設計の必要性に関する理解などについてお話いただきました。生徒たちは、適切な時期に性や健康に関する正しい知識を獲得し、日々の生活や健康と向き合う「プレコンセプションケア」について学ぶことができました。
学校として性教育をきちんと行うことが、自分や他者が今ここに存在することの肯定につながります。今回の講演をきっかけに、自分理解や他者理解、更にはその存在の尊重につながることを期待します。
保健体育科研究授業(保健)(10月14日)
10月14日(水)5校時に、2年2組教室で、嘉藤先生による「保健」の研究授業を行いました。この研究授業は「要請による指導主事学校訪問事業」を活用し、保健体育安全課学校体育班主幹の西村浩一指導主事をお招きして実施しました。
単元名は「大気汚染と健康」です。大気汚染に関する基本的な知識理解から、AIを活用したグループでの探究学習へと発展させる内容でした。校内からも保健体育科の先生を中心にたくさんの先生方に参観いただきました。
ICT機器を活用した授業は日々進化・発展しています。研究授業後の授業分析会では西村指導主事や参加した先生方から様々なアドバイスをいただきました。
泉高校では、生徒の「より深い学び」につながる、よりよい授業づくりを行っていきます。
後期授業公開・学校説明会(10月13日、14日)
10月13日(火)から後期授業公開が始まりました。10月16日(金)まで実施予定です。13日(火)と14日(水)両日の午前10時からは、視聴覚室で中学生とその保護者向けの学校説明会を行いました。両日とも100名を超える参加者がありました。当初予定していた教室よりも座席数の多い教室に変更したのですが、例年の4倍以上の方が参加したため、立見となった方も出てしまい、ご不便をおかけしました。終了後は、個別質問の時間を設け、個別対応も行いました。
また、校舎やグラウンド等で授業や設備等を自由に観ていただきました。学校や授業の雰囲気を感じ取ってもらえたかと思います。