泉高だより ~泉高校での取組を紹介します~
教育長表敬訪問について(8月20日)
8月20日(木)に宮城県庁にて、本校3学年の兼下花さんが「アルティメット世界大会第3位入賞」報告で、宮城県教育委員会教育長を表敬訪問しました。
兼下さんは、「WFDF2026世界ジュニアアルティメット選手権大会」の日本代表メンバーに選出され、7月11日~18日にかけてスペイン・ログローニョにて開催された大会に出場しました。
表敬訪問では、小野寺教育長より、世界大会での兼下さんと日本代表の活躍に対して、お祝いの言葉をいただきました。教育長との歓談では、「練習場所や練習時間」などについて質問され、兼下さんは、仙台大学等で平日2~3時間、休日は半日くらい、大学生と一緒に練習していたこと、勉強との両立に苦慮したことなどを語りました。
兼下さんは、大学入学後もアルティメットを続け、社会人になっても競技者として競技人生を送りたいと話していました。今後のさらなる活躍を期待しています!
職員研修「iPad研修会」(8月4日)
8月4日(火)午前、本校教職員向けの「iPad研修会」を本校物理室で行いました。講師は、Apple Professional Learning 基礎スペシャリストの資格を持つ、Softbank株式会社 松本勇二郎 様です。
「授業動画をつくろう」と題し、「iMovie」や「Keynote」、「画面収録」などのアプリケーションや機能を駆使し、動画編集のノウハウを学びました。完成予定の動画を見せていただいた際には、教職員の中には作成できるのか不安な様子の方もいました。しかし、一つひとつ確認しながらご指導をいただき、研修終了時には全員が動画を完成させることができました。「同様の動画であれば短時間で作れそうだ」という声もありました。
講師の松本先生、ご多用の中での講義、ありがとうございました。
探究学習ボランティアの実施(8月8日)
8月8日(土)に泉ヶ岳で行われた「泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル2026」に本校1年生生徒22名がボランティアとして参加しました。
今回のボランティアは、「地域探究」課題の、まちづくり活動を体験するものとして位置づけられるものです。会場の泉ヶ岳は、小さな子どものいるご家庭を中心に多くの来場者でにぎわう中、生徒たちはそれぞれの持ち場で意欲的に活動しました。今回主催した泉区役所の職員の方からは、多大な感謝の言葉をいただきました。
生徒たちにとってこの活動は、仙台市や泉区がさらに活気づくイベントの在り方や、子どもが安心して遊ぶことのできるまちづくりについて考えるよい機会となりました。また、今後の探究活動のよいモチベーションともなったようです。
お世話いただいた関係各位の皆様にお礼申し上げます。
探究学習プレイベントの実施(8月7日)
8月7日(金)午後に、2年生と1年生の有志が、将監市民センターで小学生対象に、「夏休みわくわくお話し会」と「ドッチビーと宝探しイベント」を行ってきました。これは10月に実施する「こども110番の家」に関する探究活動イベントのプレイベントとして位置づけ、実施したものです。イベント実行に当たり、まちづくりスポット仙台と、将監市民センターの方にご支援・ご協力いただきました。本校生徒は全員で13名が参加しました。
「夏休みわくわくおはなし会」では、3匹の子豚のお話をアレンジして、「こども110番の家」に関係する話を作り、お話ししました。
「ドッチビーと宝探しイベント」では約40名のこどもたちが参加し、20人ずつの2つのグループに分けて交代で実施しました。
こどもたちからは「楽しかった」、「毎日やってほしい」という声が寄せられました。中にはお礼の手紙を書いてくれたこどもたちもいて、本校の生徒たちは感激していました。
SDGsQUESTみらい甲子園全国大会出場(8月4日)
8月4日(火)東京都渋谷区にある東京ウィメンズプラザホールで開催された「SDGsQUESTみらい甲子園」全国大会FutureSession2026に本校3年生が出場しました。昨年度山形県山形市で開催された、南東北エリア大会でアクションアイディア最優秀賞を受賞し、今回の全国大会出場となりました。
全国から25チームが集い、それぞれの生徒たちが行ってきた探究の成果を発表しました。自身の行っている活動を知ってもらうと同時に、全国で行っている様々な探究活動を知ることができました。その意味でも良い経験になったと思います。
写真は、今大会総合司会を務めた櫻田彩子さんと撮影したものです。櫻田さんは、本校(泉高)の卒業生で、日本初のエコアナウンサーとしてご活躍されている方です。出場した生徒へ、「泉高校の誇りですね。卒業生としてとても鼻が高いです。」と講評をいただきました。
いろんな意味合いでつながりを持てた全国大会となりました。発表お疲れさまでした。
職員研修「いじめ防止研修会」(8月3日)
8月3日(月)午後、本校教職員向けの「いじめ防止研修会」を本校会議室で行いました。講師は宮城県のスクールロイヤーでいらっしゃる弁護士さんです。今回の研修は宮城県総合教育センターの事業を活用したもので、センター担当の方にも足をお運びいただきました。
「いじめ防止対策推進法」の「いじめ」の定義から説明が始まり、学校側の対応について事例をあげながら具体的な説明がありました。何より組織対応を行い、報告・連絡・相談をスムーズに行うことが重要というアドバイスをいただきました。
最後の質疑応答では、予定時間をオーバーするほど多くの質問が出ました。先生方の関心の高さがうかがえました。講師の先生にはご多忙の中ご対応いただき、ありがとうございました。
学校説明会(7月27日、28日)
7月27日(月)、28日(火)午後、中学3年生とその保護者対象に、学校説明会を行いました。事前申し込みは2日あわせて1000名を超えました。
暑さ対策のため、説明会は冷房が入る各教室で行いました。生徒会の生徒が司会進行を務め、生徒による「学校の良いところ」の説明は、1学年各クラスで選抜された生徒によるものでした。緊張する中、堂々とプレゼンできていたようです。
説明会の前後には、部活動や英語科の学習、校舎見学の時間を入れ、自由に観ていただきました。その際も、生徒会の生徒、部活動等の生徒が、各配置場所で案内や紹介を行いました。
生徒たちにとっても、運営や説明をすることで、大きな学びとなる説明会でした。
また、ご来校の皆様には、足元の悪い中、足を運びいただき、ありがとうございました。
賞状伝達、全校集会、壮行式(7月24日)
7月24日(金)午前に、賞状伝達、全校集会、壮行式を行いました。当日は暑さも予想されたため、オンラインで各クラスに配信するリモート開催となりました。
賞状伝達では、スペインで開催された世界ジュニアアルティメット選手権大会で、日本代表として第3位に入賞した下花さんの紹介もありました。
全校集会後、滋賀県で行われるインターハイ陸上競技大会に出場する豆田和祐さんの壮行式を行いました。豆田さんからは「全国の選手相手に活躍する」旨の力強い抱負が述べられました。ぜひ入賞を果たしてもらいたいものです。
また今回の壮行式は、3年生の応援団にとっても最後の応援となりました。応援団皆で大きな声援を送り、記憶に残る壮行式となりました。
ユアスタパークフェスでの書道部パフォーマンス披露(7月19日)
7月19日(日)午前に、ユアテックスタジアムと七北田公園を会場に開かれたユアスタパークフェスで、本校書道部が書道パフォーマンスを披露しました。3連休中日のこの日は、仙台も気温が上昇し、夏の日差しが照り付ける中での公演となりました。
BGMのリズムに乗せて3枚の作品を作り上げました。多くの方の前でパフォーマンスを披露することで、日々の生徒たちの活動を広く知っていただくことができました。また生徒たちにとっても、よい経験になったと思います。
3年生にとっては引退公演ともなり、思い出に残るパフォーマンスとなりました。
自転車マナーアップキャンペーン(7月15日)
7月15日(水)朝に、「自転車マナーアップキャンペーン」を本校校門前で実施しました。泉警察署、泉地区交通安全協会、泉区役所まちづくり推進部の方々等にお集まりいただきました。本校生徒会執行部のメンバーも活動に参加しました。この運動の主たる目的は、自転車乗車時のヘルメット着用の呼びかけです。
夏場ということもあり、実際の着用率は低く、本校のヘルメット着用浸透は今一つの状況です。交通安全に対する意識が高まり、いざというときに命を守るヘルメット着用が浸透していくことを期待します。三者面談でも各ご家庭に声がけ予定です。
当日は朝から気温が高く、日差しも厳しく照り付けていました。運動に参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
令和8年度第54回泉高祭(7月10日・11日)②
7月11日(土)は、泉高祭の一般公開が行われました。9時開始とともに、中学生や高校生、保護者などが詰め掛けました。校舎内外の一般展示や、体育館で行われたステージ各種発表などを観ていただきました。
例年通り、外の模擬店は常に行列ができ、PTA運営の「おかんのお店」はあっという間に売り切れ、恒例のお化け屋敷は長蛇の列ができていました。
また、本年度初めての試みとして、英語漫才コンテストが行われました。新聞記者の方に取材いただき、優勝者はネタ作りの工夫点などを質問受けていました。ぜひ来年も続けてほしい企画だと思います。
午後はあいにくの雨模様とはなりましたが、多数の皆様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
なお、下の写真は10日(金)、11日(金)両日のものです。
令和8年度第54回泉高祭(7月10日・11日)
7月10日(金)、本年度の泉高祭が始まりました。7月10日(金)は校内発表です。午前は体育館で、吹奏楽部、書道部、軽音楽同好会、チアリーディング、総合的な探究の代表者発表などを行いました。午後は各展示の校内発表を行いました。
7月11日(土)は、9時から14時まで一般公開となっています。ご来校の際は、公共交通機関をご利用いただきますようお願いします。多数の皆様のご来校をお待ちしております。
1学年対象薬物乱用防止教室(7月8日)
7月8日(水)7校時、1年生を対象に、薬物乱用防止教室をオンラインで実施しました。講師は泉高校薬剤師 佐藤真さんです。違法薬物摂取の身体への危険性について講話をいただきました。動画や具体的な出来事を用いて、わかりやすく説明いただきました。
生徒たちは、小学生、中学生段階から違法薬物や薬物乱用の危険性について話を聞いていると思います。いけないことだとはわかっているはずです。それでも、知らず知らずのうちに、身近に危険性は迫ってきます。いざというときに、雰囲気に流されず、断る勇気を持ってください。
留学生と泉高生が「日本舞踊」を体験(7月7日)
7月7日(火)5~7時間目に、アメリカからの留学生7人と泉校生8人が、日本舞踊の体験教室に参加しました。この体験教室は、留学生と泉高生が日本文化への理解を深める交流活動の一環として実施しました。当日は、講師の先生をお招きし、生徒たちは浴衣に着替えて、日本舞踊の所作や礼儀作法について教えていただきました。
童謡「さくらさくら」の振り付けを学び、動きを確認したあとで、実際に音楽に合わせて踊りを体験しました。留学生たちは、普段触れる機会の少ない日本の伝統文化に興味を持ち、一つ一つの動きを真剣な表情で学んでいました。
講師の先生が説明する時には、泉高生が講師の日本語の説明を英語で留学生に伝える場面もありました。泉高生にとっても、日本文化の魅力を再発見する貴重な学びの時間となりました。
開校記念日講演会(泉高祭特別企画)(7月3日)
7月3日(金)6校時に、オンラインで、全校生徒対象の開校記念日講演会(泉高祭特別企画)が実施されました。本校1期生であり、元同窓会長・同窓会名誉会長である桂島晃様を講師にお迎えしました。桂島様からは、主に人としての在り方、生き方に関するお話をいただきました。
人として生きていくうえで自己肯定感を持つことが大事で、それは世のため、人のために行動することで持ち得るのだということを、先人の話を交えながらご説明いただきました。また、県教育委員会義務教育課長時代に、宮城県の教育方針の重要な柱である「志教育」を創設した時のお話もいただきました。
泉高生の大先輩として、後輩に託したい思いにあふれた講演となりました。
貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。
3学年金融教室(7月1日)
7月1日(水)7校時に3年生を対象とした金融教育講演会を体育館で実施しました。金融経済教育推進機構より首藤寛之様をお招きし、「お金との向き合い方」について、ご講話いただきました。
高校を卒業して進学した際に費用として掛かる、入学金や授業料などの入学納付金の話など、3年生にとっては身近で具体的な話から、「いつまで」「どれくらい」お金が掛かるのか、把握する必要性について説明いただきました。それが今後の各自のライフプランを立てる上で必要となる力となります。
人生の様々な段階で、様々なイベントのためにお金を準備する必要があります。「事前の備え」に気付かされる、非常に有意義な内容でした。
1年「家庭基礎」保育に関する外部講師活用事業(6月29日)
6月29日(月) 4校時に、1年生5・6組の家庭基礎の授業で、「保育に関する講話」が行われました。宮城県家庭教育支援チーム員の方々を講師に迎えました。妊婦体験や赤ちゃん人形の抱っこ体験を通して、妊娠中の妊婦の身体の変化や赤ちゃんの世話の大変さを実感しました。
赤ちゃんの発達や特徴、保育の役割について学ぶとともに、「親になること」や「子どもの成長を支えること」などについて考える機会となりました。
なお、7月3日(金)に1年2組~4組が同じ授業を受講予定です。
下の写真は、講師の方から赤ちゃんの抱っこの仕方を学んでいる様子です。
英語科2年「総合英語Ⅱ」外部講師活用授業(6月29日)
6月29日(月)5・6時間目に、英語科2年生「総合英語Ⅱ」の授業で、宮城県国際政策課国際交流員を招き、国際理解とディベートの授業が行われました。生徒は、アメリカ出身、スコットランド出身の交流員から出身国のことや、日本に来た理由、日本語の学習の方法などの話を聞きました。また、交流員をグループに入れてディベートを行い、表現方法やディベートに参加する態度などを学びました。
以下、生徒の感想の一部です。
・カリフォルニアもスコットランドも高校の授業で複数の言語の授業があって良いなと思った。また、スコットランド人がスコットランド出身であることに誇りを持ちイギリス出身とは名乗らないという交流員の話を聞いてそれは素晴らしいことだし、日本人も見習うべき姿勢だと思った。交流員が様々な種類の新聞を読んで日本語を学んだと言っていたので私も英語を学ぶときの参考にしたい。
・Through the debate, I learned that there are many different points of view on one topic. The good point of the guests was that they listened to our opinions carefully and gave us friendly advice.
よい学びができたようです。
1学年探究講演会(6月25日)
6月25日(木)6、7校時に、日本経済新聞社 政治部長 佐藤理 様を講師にお迎えし、1年生向けの探究に関する講演会を行いました。演題は、「新聞記者の視点で学ぶ探究 問いを立て、取材し、発見する」です。講演会はAL教室をベースとして、オンラインで各教室をつなぎ、ワークショップ型で進められました。
新聞記者の仕事は、「疑問→仮説→検証→発見→執筆」で進められ、探究学習と流れが共通します。生徒たちは生徒同士で「インタビュー実践」を行い、流れについて体験することができました。
本校では、生徒たちが「日本経済新聞電子版」を無料で視聴することができます。そうした縁での講演会でした。「問いを自ら立てる力」や「情報を検証し、深く読み解く力」の重要性を実感することができたと思います。
ご講演いただいた講師の方に心より感謝申し上げます。
総合的な探究の時間2、3年合同発表会(6 月25日)
6月25日(木)6、7校時に2・3年合同の「総合的な探究の時間」の発表会を体育館で行いました。3年生代表6名による発表でした。それを2、3年生全員で傾聴しました。発表用ソフトを駆使し、体育館スクリーンに映し出した画面を指示しながらプレゼンテーションするなど、表現力の向上も見られました。その後の質疑応答も堂々と行っていました。
今回は学校運営協議会の委員の方や、保護者の方にも参加いただき、本校の具体的な学びの様子を見ていただきました。
発表者の皆さん、ご苦労様でした。
1、2年生意見交換会(6月24日)
6月24日(水)7校時に、「志教育」、「道徳教育」の一環として、1年生と2年生が12会場に分かれ、グループで意見交換と交流を行いました。6月11日(木)に行った2年生、3年生の意見交換会と同様に、高校生活がより充実するよう、上級生の2年生は1年生に対しアドバイスを行い、1年生は積極的に質問していました。
昨今、どの学校でも縦の人間関係を結ぶ機会が少なくなってきています。意見交換会は泉高の恒例行事ではありますが、それゆえ、貴重な機会となっています。2年生は今回の意見交換会を経て、自信がつき、学校を支える意識を持てるようになったと思います。また1年生は高校生活を送る上でのアドバイスを得ることができ、安心感を持てたと思います。同じ学校で学ぶ者同士、互いに支え合う絆を大切にしてもらいたいです。
第3学年出前教室「裁判員制度」(6月24日)
6月24日(水)7校時に、主権者教育の一環として、3年生を対象に、裁判員裁判制度の仕組みを知る目的で、出前教室を実施しました。講師は仙台地方検察庁の検察官の方です。わかりやすい資料をもとに、制度の仕組みや役割について説明いただきました。
昨今、社会問題となる重大刑事事件は絶えることがありません。今回生徒は、裁判員制度の仕組みと意義について理解するとともに、社会問題に対する意識も向上し、成年年齢である18歳になる自覚を持てたと思います。講師の方には公務ご多用の折、講義いただきまして、ありがとうございました。
保護者進路説明会(6月18日)
6月18日(木)午後、本校保護者対象の進路説明会を実施しました。講師は、河合塾仙台校校舎長の神本優さんです。最近の共通テストの傾向や、保護者の方々が経験してきた入試との違い、学習における基礎・基本の大切さについて、お話しいただきました。また、お子さんの大学受験を経験した神本さんの経験談を交えながら、子供の自律を促し、生活リズムを整えさせるために親としてできることや、寄り添い方など、子供とどう向き合うべきかについて、アドバイスいただきました。
続いて、本校の進路指導部長からは、泉高生の現状・課題、受験形態や出願までの流れなどの説明を行いました。本年度の「進路の手引き」を生徒全員に配布しましたので、ご家庭でも進路について話題として取り上げていただければと思います。
1学年地域課題探究講演会(6月11日)
6月11日(木)7校時に、1年生生徒を対象に、地域課題探究講演会を体育館で実施しました。講師は株式会社ベガルタ仙台の梅津颯斗さんです。地元仙台泉区の課題をベガルタ仙台としてどうとらえ、どう解決していこうとしているのかについて、具体的にお話しいただきました。
講師の梅津さん自身が、熱意と行動力で自分の人生を切り開いてきたことについても具体的な話があり、それも生徒たちの心に響いたようでした。思考力に熱意と行動力が伴うことで、他の人を巻き込み、思いがけないほど大きな成果が得られることがあります。生徒それぞれの探究課題にも生かしてほしいものです。
2、3年生意見交換会(6月11日)
6月11日(木)6校時に、2年生と3年生が各教室に分かれ、グループで意見交換を行いました。高校生活がより充実するよう、3年生は選択科目、進路選択、勉強のコツについてアドバイスを行いました。それに対し、2年生は積極的に質問して活発な交流会となりました。
泉高では毎年この時期の恒例行事です。2年生は3年生の見習うべき行動を見習おうとするのはもちろんですが、3年生は自分の行動や選択を客観的にとらえることで、より質の高いものに改善できていくようです。2年生をリードしようとする3年生はとても頼もしかったです。
県高校総体報告会、東北大会・世界大会壮行式(6月10日)
6月10 日(水)7校時に県高校総体報告会、東北大会・世界大会壮行式を体育館で行いました。各部の代表から、それぞれの大会結果の報告があり、大会を終えての思いが述べられました。
続いて東北大会・世界大会壮行式が行われました。本年度は東北大会に陸上競技部2名と弓道部2名が出場します。弓道部は出場する2名とも2年生で、来年度にも期待が持てます。3年生の分も頑張ってきてほしいと思います。また陸上競技部は、東北大会の結果によってインターハイ出場が決まります。陸上競技の東北大会は利府町で開催されます。地の利を生かし、活躍してもらいたいです。アルティメット(フライングディスク)で日本代表となった3年生女子はスペインで大会があります。本校だけでなく日本を代表して頑張ってきてください。
選手の皆さんご苦労様でした。保護者の皆様もご支援ありがとうございました。
県高校総体、甲子園予選壮行式、情報モラル研修会(6月3日)
6月3日(水)7校時に、県高校総体・高校野球甲子園県予選壮行式と生徒向け情報モラル研修会を本校体育館で行いました。
壮行式では、県高校総体、甲子園県予選に出場する部活動ごとに、全校生徒の前で決意表明を行いました。その後応援団とチアリーディングによる応援と、応援団から壮行の言葉が述べられました。どの部もベストを尽くせることを願います。
終了後には全校生徒対象の情報モラル研修会が行われました。現在の情報化社会では必須の研修会です。正しい知識を確認し、情報と付き合ってほしいと思います。
登校時一声運動(6月1日、2日)
6月1日(月)、2日(火)、PTA役員有志と教職員で、朝登校する生徒に声がけを行う「登校時一声運動」が行われました。安全な登校を呼びかける旗を持ち、登校してくる生徒に声がけしました。本年度は制服・私服自由選択期間とも重なり、登校する生徒の様子だけでなく、生徒の服装状況も見てもらうこととなりました。
朝に挨拶すると、自分も相手も気持ちが前向きになり、1日のよいスタートが切れます。また、ちょっとした声かけがストレス軽減や孤立の防止にもつながります。日々の生活で声がけや挨拶を大事にしてきたいものです。
ご協力いただいた役員の皆様、ありがとうございました。
進路講演会(5月28日)
5月28日(木)6・7校時に体育館で3年生を対象とした進路講演会が実施されました。県高校総体を間近に控えた今ですが、進路目標実現に向け、意識向上を図ることが狙いです。
講師は学校法人河合塾 進学教育事業本部仙台校校舎長 神本 優さんです。神本さんはチューターとして、長年、直接生徒の指導にあたってきたそうです。全体的な入試の傾向と具体的な対策を織り交ぜた説明に、生徒は大いに刺激を受けたようです。
学力向上に狙いを定め、生活習慣の改善も含めた地道な努力がいずれ実を結びます。先を見据え、前向きに学習に取り組みましょう。
前期生徒総会(5月27日)
5月27日(水)7校時に令和8年度前期生徒総会が実施されました。
昨年度の活動報告、決算・監査報告があり、その後令和8年度の活動計画、会計予算案等が提案されました。議題としてカーディガンの着用規定に関する見直しが取り上げられました。ICT機器を用いたアンケートフォームで賛否を問います。質問も出て有意義な総会となりました。
今後とも活発な生徒会活動となることを期待します。
ケータイ安全教室(5月20日)
5月20日(水)7校時に、NEC ソリューションイノベータ株式会社様より講師をお招きし、1年生を対象とした「ケータイ安全教室」を実施しました。
現代社会では、ケータイ端末やタブレット端末、パソコンなど情報機器の活用が必須となっています。よって、情報機器を利用する上での様々な危険性を理解し、正しい利用方法について理解することも必須の事項となります。
動画を活用した講師の説明に、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
今回の学びを生徒たちが家庭で話し、共有することで、本人の理解がより深まります。家庭内でケータイ端末等の使用に関するルールを定めるなど、安全な使い方について確認いただければと思います。
第1学年交通安全講話(5月13日)
5月13日(水)7校時に、日本自動車連盟宮城支部から講師をお招きし、交通安全に関する講話をいただきました。内容は、自転車運転に関する留意事項、具体的には、罰則の変更点や、運転時の注意事項、ヘルメット着用の重要性についてのお話でした。グラフや動画等を利用してわかりやすく説明をいただきました。
高校入学後に自転車で通学を始めた生徒も多いと思います。学校周辺は坂が多く、危険な個所が複数あります。特に4、5月は、自転車による交通事故が多い時期です。ヘルメットの着用も含め、身の安全の確保について、各自が具体的に考える良いきっかけになりました。
吹奏楽部・第50回定期演奏会(5月10日)
5月10日(日)に仙台銀行ホール イズミティ21 小ホールで、吹奏楽部第50回定期演奏会が開催されました。テーマ「時代を超えて」のもと、第50回という節目の演奏会は、部員一人ひとりの心のこもった演奏が観客に届いた90分間でした。1stステージでは、第40回定期演奏会の際に作られた「蒼き泉のほとりで」も演奏され、感動的な曲のエンディングに大きな拍手がおくられました。2ndステージは、親しみやすい曲で構成されており、温かな拍手と感動に包まれました。吹奏楽部の皆さん、感動をありがとう!
科目選択説明会(5月8日)
5月8日(金)4校時に、1年生、2年生それぞれで科目選択説明会が実施されました。新学期が始まって1か月ちょっとでの実施でしたが、今すぐ科目選択を決定しなければならないわけでは、もちろんありません。
今回の説明会で話を聞いて、自分の将来について自分で考える、家族で話題にする直接的なきっかけになったと思います。 悩んで当然のことですので、前向きに自分の将来を設計していってほしいと思います。
令和8年度泉三校定期戦(5月1日)
5月1日(金)、泉総合運動場を主会場に泉三校定期戦が開催されました。天気はあいにくの雨模様。更には暴風が吹き、硬式野球競技は中止となりました。そんな天気にも負けじと、生徒たちは持てる力を発揮しました。
泉高校は、ソフトテニス女子、サッカー、弓道女子、卓球女子、バレーボール女子、バスケットボール部男子で優勝しました。総合成績は2位という結果でしたが、1位の泉館山高とわずか1点差でした。
今後の成長次第では、県高校総体、甲子園予選での活躍が期待できそうです。自分たちの力を信じ、がんばれ。泉高生!
応援練習(4月24日)
5月1日(金)実施の泉三校定期戦が近づいてきました。学校では、4月22日(水)朝から、体育館で1年生の応援練習が始まりました。応援団幹部による手ほどきにより、1年生は応援のやり方を覚えていきます。4月27日(月)からは、グラウンドで1年生全員による合同練習となります。
定期戦で学校一体となった応援ができれば、いよいよ本物の泉高生となります。応援は出場選手にとって大きな力となります。
がんばれ1年生。
泉三校定期戦エール交換(4月19日)
4月19日(日)晴天の下、七北田公園で令和8年度の泉三校定期戦エール交換が行われました。各校応援団による応援パフォーマンス、チアリーディングによるダンス披露が行われました。
5月1日(金)に開催される定期戦へ向けて、各運動部は準備を整えています。がんばれ泉高生!
入学式が行われました(4月8日)
4月8日(水)に入学式が行われました。学校の桜も満開の中、英語科40名、普通科200名が入学を許可されました。入学式後には在校生の有志が校歌を披露しました。240名の新入生を迎え、泉高校の令和8年度がスタートしました。
1学年【防災学習】について(3月18日)
3月18日(水)3校時に1学年を対象とした「防災学習」を各教室で行いました。
防災教材「CROSSROAD*(クロスロード)」を用いて、災害時に起こり得るさまざまな場面について「自分ならどう判断するか」を考えました。クラスメイトとの対話を通して多様な価値観に触れる時間となりました。正解のない問いに向き合う中で、生徒一人一人が自らの行動や判断の在り方を見つめ直す機会にもなりました。また、保護者が参加したグループでは、生徒にとって多様な視点に触れることができたと思います。
今回の防災学習が主体的に判断し行動できる力の育成につながったのではないかと思います。
CROSSROAD*(クロスロード)とは、災害時に実際に起こり得る葛藤場面を題材にして、参加者同士が意見を交わし、多様な考え方に触れながら、自らの判断について深く考える活動です。
1学年「総合的な探究の時間」講演会について(2月19日)
2月19日(木)7校時に1学年「総合的な探究の時間」講演会を体育館で行いました。
講師は宮城大学事業構想学群准教授の高山純人先生と宮城大学学生の横山浩大さんです。横山さんは本校の卒業生です。高山先生からは、テーマの設定の仕方、研究の手法、AIの活用の仕方等について、わかりやすく説明をいただきました。また横山さんからは探究の取り組み姿勢についてアドバイスがありました。
講演内容から生徒たちは探究意欲が刺激され、説明画像を積極的にカメラに収めたり、疑問点や感想をチャット形式で即時に寄せたりなど、意欲的に参加していました。
今回の講演を聞き、探究への取り組み姿勢が前のめりになれたのではないでしょうか。今後の探究活動が楽しみです。
『校内ビブリオバトル』、『放課後ボ―ドゲーム大会』を開催しました。
1月27日(火)に、本校図書館で『校内ビブリオバトル』を開催しました。ビブリオバトルとは、参加者同士で本を紹介し合い、「誰の本が一番読みたくなったか」を投票で決める本の紹介コミュニケーションゲームです。今回のチャンプ本は、ダニエル・キイス作『アルジャーノンに花束を』でした。
参加者からは、「どの発表者からも、本が好きだという熱量を感じた」「次に読みたい本の候補ができて良かった」と感想が寄せられました。来年度も開催の予定です。ぜひご参加ください!
12月23日(火)、1月19日(月)に、本校図書館で『放課後ボードゲーム大会』を開催しました。勉強や読書だけではなく、もっと気軽に図書館を利用してもらいたいという思いから企画しました。
当日は、終始笑い声が聞こえて、学年関係なくゲームを楽しむ様子が見られました。参加者からは「みんな優しいので、初めての人とも楽しめた」「次回も参加したい」といった声が。来年度も開催を予定していますので、ぜひご参加ください!
弓道部女子が全国表彰されました
全国高等学校体育連盟弓道専門部創立70周年を記念して、本校弓道部女子が表彰されました。これは長年に亘り鍛錬を続けてきた多くの先輩方の成果が認められたものです。弓道部はこれからも日々稽古に励んでまいります。
令和7年度みやぎ高校生フォーラムに参加しました(1月24日)
令和8年1月24日(土)に宮城県庁で開催されました「令和7年度みやぎ高校生フォーラム」へ、本校生徒会1年生3名が参加しました 。 毎年開かれている高校生フォーラムですが、今年度は戦後80年の節目にあたることから、「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」をテーマにみやぎの高校生が日々の学習や経験等を通じて平和について学び、考えたことを発表や意見交換を通して共有する機会となりました 。
ポスターセッションでは、本校は「伝え続けなければならない戦争の恐怖」というテーマで、仙台市戦災復興記念館で仙台空襲の被害や当時の様子を調べ、現在の自分たちの生活と比較しながら考察した内容をポスターにまとめ、発表しました 。 パネルディスカッションでは、他校の生徒と話し合い、平和な社会の実現に向けて高校生に何ができるのか、積極的に意見交換していました 。今後は、フォーラムに参加して学んだことを持ち帰り、本校生徒に共有していく予定となっております 。
総合的な探究の時間合同発表会について(1月29日)
1月29日(木)5・6・7校時に2年生による「総合的な探究の時間」の探究発表会を行いました。1年生は聴衆として参加しました。
個人ごとで設定したテーマをもとに、各自が探究した成果を発表しました。プレゼンテーションソフトを駆使して発表する中で、動画を入れ込んだり、原稿を見ないで発表したりなど、プレゼンテーションスキルはずいぶん上達したようです。その後の質疑応答も盛り上がりました。この日は学校評議員会もあり、評議員の方にも発表の様子を、一部ではありましたが見ていただきました。
1年生は2年生の発表を聴き、来年の自分たちの発表を見据え、探究意識を高めたようです。
2年生の皆さんご苦労様でした。
県高校バレーボール競技新人大会について(1月24日)
1月24日(土)に気仙沼市本吉総合体育館で標記大会の1、2回戦の試合が行われました。本校バレーボール部女子は1回戦、仙台青陵中等教育学校と対戦しました。緊張気味に試合は始まりましたが、メンバー全体の連携が機能し、2-0で勝利しました。2回戦は泉三高定期戦でも試合をする泉松陵高校と対戦しました。スパイクやサービスエースが要所で決まるなど、こちらも2-0で勝利することができました。ベンチや、観客席の応援生徒との一体感も感じられ、チームとしてのまとまりがありました。保護者の応援も心強かったです。翌25日(日)の3回戦は、第1シードの古川学園高校に負けてしまいましたが、今後のチームとしての成長が楽しみです。
社会人講話について(11月6日)
11月6日(木)6・7校時、本校1・2年生を対象に、社会人講話を行いました。社会人としての経験や考え方を、具体的なエピソードを交えて語っていただき、生徒たちにとって大変有意義な時間となりました。仕事のやりがいや困難を乗り越える姿勢、物事の見方・捉え方、挑戦することの大切さなど、普段の授業では得られない学びが多くありました。講話を通じて、生徒たちは将来の進路や社会との関わり方について、より深く考えるきっかけを得たことと思います。今後も今日の学びを活かし、自分の目標に向かって努力していってほしいと願っています。
「総合的な探究の時間」新聞記者による講演会について(10月23日)
10月23日(木)7校時に、河北新報社記者の越中谷郁子様を講師にお迎えし、1年生向けの新聞記事に関する講演会が行われました。新聞記事の配置やその読み方等について説明がありました。また良い文章を書くためのポイントを解説いただきました。最後に昔話「桃太郎」をモチーフにした記事に見出しをつけるという課題が出され、生徒たちは一生懸命取り組みました。桃太郎側、鬼側では視点が変化し、見出しも180度変わることがわかり、生徒たちは驚いた様子でした。
1年生の「総合的な探究の時間」では、地域課題や社会課題について、自分の考えをまとめて発表することを目標としています。本日の講演会を生かし、少しでも上手に文章をまとめることができればいいですね。
全国高校サッカー選手権宮城県大会県予選について(10月19日)
10月19日(日)に松島フットボールセンターで全国高校サッカー選手権宮城県大会県予選4回戦の試合が行われました。シード校である本校サッカー部は富谷高校と対戦しました。富谷高校とは練習試合を数多くやってきたので、逆にやりづらさがあったようですが、前半途中からは泉高校のペースで試合を進めることができました。前半35分頃、決定的なチャンスをものにしゴールを奪いました。 前半はそのまま終了し、後半も互いに何度かチャンスはありましたが、点数には結びつかず、そのまま1対0で勝利しました。
次は準々決勝となります。3年生は全員引退しましたが、県総体の勢いのままにベスト4入りを目指し、頑張ってほしいと思います。
「体育祭」について
9月25日・26日の2日間、体育祭が行われました。
初日は小雨が降る場面もありましたが、グラウンドでは生徒たちは天候に負けずサッカーとドッジボールが行われ、体育館ではバレーボールが行われました。生徒たちは、日頃のチームワークの成果を発揮して各競技に臨みました。
2日目は天候に恵まれ、午後は学年の枠を超えて「たてわりクラス対抗」で綱引きとリレーがグラウンドで行われました。会場は大いに盛り上がり、笑顔に包まれました。
個性豊かなデザインのクラスTシャツに身を包んだ生徒たちがグラウンドや体育館を駆ける姿は、体育祭をさらに華やかに彩りました。
また、体育祭実行委員と生徒会執行部が中心となって運営等を行い、各運動部の生徒が審判を務めるなど、生徒主体で行事を支える姿も印象的でした。
生徒一人ひとりが全力で取り組む姿は、仲間との絆を深めるとともに、学校全体の一体感を強く感じられる大変貴重な機会となりました。
「制服着こなしセミナー」について
9月24日(水)に1年生対象に「制服着こなしセミナー」を開催しました。
本校の制服を製作する宮城トンボ株式会社 より中森様にご来校いただき、生徒に向けて「制服の着こなし」についてご講話をいただきました。
中森様からは、単に制服を正しく着用するだけでなく、将来社会に出たときに恥ずかしくない身だしなみを身につけることの大切さを教えていただきました。学校生活における制服の「着こなし」は、将来のフォーマルウェア着用の練習にもつながるとのことです。
制服はフォーマルウェアであり、着用にはルールがある一方で、カジュアルウェアの感覚で「着崩す」ことはマナー違反にあたるというお話をいただきました。また、制服がよりきれいに見える着方について具体的な事例をご紹介いただきました。
ネクタイやリボンについては顔の印象に直結し、それらが緩んでいると「だらしない」印象を与えるため、登校前に鏡で確認し身だしなみを整える習慣が重要であると強調されました。
さらに、制服を長くきれいに保つための具体的な方法として、
・洗濯ネットを使用して洗濯し、日陰で干す
・スカートやズボンのシワ防止にはハンガーの種類を使い分ける
・定期的なブラッシングを行う
といった方法を教えていただきました。
最後に、1年生が制服を正しく着こなす姿勢は、上級生へと波及し、地域からの好印象にもつながるというお話をいただきました。
このたび貴重なお話をいただきました中森様、そしてご協力いただきました宮城トンボ株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。